最接近に必要なこと

2018年8月4日

もしかすると、運命の人、というのは、最初から存在しない、
この人、と決めた相手を運命の人にしていく、
という気持ちの方が正しいのでしょうか。

カップルというのは不思議なもので、縁がある二人なら、片方が癒されると、もう片方も癒されるようです。

筆者も、自分を癒すことに時間を費やしました。
そして、自分も傷ついたけれど、相手を傷つけて、それを気にしていた事に気がついた時、
自分の中の一切が洗い流されるような嵐にあったような感覚に襲われました。
そして、ああ、お互い様だ、と、許せるようになったのです。

そうしたら、相手から、連絡がありました。
もう一度私を取り戻したいと。

やっぱり繋がっているのかな、
そう信じていいのかな、
と、恐る恐る、復縁しました。

ただ、その時には、相手はまだ、自分の中の傷ついた自分はそのままだったのです。
だから、また自分を見失い、他の人に惹かれて、2回目の別れを伝えてくる、という行為に及んで来ました。

さすがに、自分を癒す事は出来るようになりましたので、
次は、感謝を伝えたいと思うようになりました。
読んでいる。読んでいないに関わらず、周りの人に感謝をしよう。
そして、発信をしようと、Facebookも始めてみました。

すると、最初に友人申請をして来たのは、彼だったのです。

自分は、自分を癒す事で、もう大丈夫だから安心して欲しい、というつもりで投稿を始めました。

本当は、辛かったですが、
なんとか、その気持ちを、昇華出来ないかと思った時に、
家族や、支えてくれた人に、感謝をしようと思ったのです。

その間、連絡は、取りませんでした。
別れてくれ、という願いを叶える為に。

もう、私が出来る事は、別れてあげる事だけだと、思っていました。

すると、しばらくして、またやり直したい、という連絡が来たのです。

まあ、なんて勝手なのかと、思われる方もいらっしゃるでしょうけども、
自分は、何かが通じたんだな、と、思いました。

そして、それまでの傷つき、素直ではなかった自分を脱ぎ捨て、
相手の目の前で、おいおい泣きました。

彼が惹かれた相手は、彼に縋り付くどころか、嫌がらせをして来て、仕事場の、同僚に、彼についての悪意のある嘘を並べ立てたというのです。

それで、彼は、いっぺんに冷めてしまったそうです。

愛の力、なんて、簡単に言うつもりもないですし、ちょっと恥ずかしいので、あまり言いたくないんですが、

やっぱり、最後に愛は勝つんじゃないかなあ、と思う次第。

愛があれば、別れた後の相手のことも祝福できるんだなあ、と、
我ながら、愛ってすごいなと思ったのでした。

というわけで、復縁は可能です。

愛の力を信じましょう。