復縁した後の二人

2018年8月4日

復縁が叶った方へ

復縁、おめでとうございます!
辛い時を乗り越えて、2人、再び固い絆で結ばれました。
もう、絶対に離すまい、と誓われた事でしょう。

…でも、
なんだか、しっくり来ない、
今更過ぎてこれからまたラブラブなんて恥ずかしい、と思うようになって来た。
一度憎んだ人、許したはずなのに、なんだかまた怒りが湧いて来た。

なんて事になっていないでしょうか?

やっぱり復縁って難しいのかな?と考えてしまうものですが、
仕方ない部分はあります。

別れて、
怒りを爆発させ、
憎みに憎み、
泣きに泣き、

そんな感情を爆発させて、それで、何もなかったかのように、同じ二人で、再び、始める。

それは、やっぱり無理筋というものです。

いくら、許したとしても、
嫌な思い出が蘇ってしまうのは仕方ありません。
また、同じ繰り返しにならないかと、不安になるのも道理です。

過去の事実からの不安

前にも申しましたが、私たちには、
陥りやすい失敗などを回避するために、悪い予感が働くものです。

そして、その予感が当たると、
悪い事なのに、
自分の考えは正しかったと、
安堵してしまうのです。

防災や、防犯、危険を感知して、事故に合わないよう心がけるのはもちろん大事ですが、

嫌な将来が待っていると心に刻むと、
本当にそれを、招いてしまう恐れがあります。

意識が、悪い方に向き過ぎるのですね。

私達の意識は、前に向けば前に、
後ろに向けば後ろに進むように、
自分をコントロールします。

失恋のような、大きなショックは、
後ろ向きになりやすい、
非常に大きな影響力があります。

立ち直れないで、精神を病む人もいらっしゃるくらいですから。

そんな時こそ、前を向き、
自分を見、
相手を見ましょう。

もう、この時点では、自分は癒されているはずです。

癒すということは、ありのままの自分を受け入れることですよね。

心配に思う気持ちも、受け止めてあげて下さい。

気持ちというのは、理解して受け止めることで静まっていきます。

せっかく、相手が戻って来てくれたんだから、恐れなんか抱いいているのはおかしい、と思うと、
自分の気持ちを大切にしない事になり、さらに不安になってしまいます。

不安は不安で、受け止めましょう。

相手も、同じように不安かも知れないのです。
不安は、相手にも伝わります。
自分の思いを受け止め、心を落ち着かせ、徐々に
復縁して良かった、と思うようになれると、
不安を安心に変えることが出来るのです。

また、振った本人なら、相手を傷つけてしまった、という自責の念を、
相手の顔を見る度に突きつけられる気分になってしまうかも知れません。

もう、傷つけまいと、余計な気を回して、頑張ってしまうかも知れません。

でも、相手は許してくれたのです。
力が入っていると、これも、相手に伝わります。
気を遣っているのだと、居心地がわるくなります。

例え振った過去が脳裏にありありと蘇ったとしても、
許してくれた事を喜びましょう。

運命の人って、こんな人だった?

もしかすると、復縁した事で、
一度冷めてしまい、
元に戻っても、
自分の運命の人って、やっぱりこの人なのか…
と、思ってしまう事もあります。

運命の人との出会いって、素晴らしい人に出会って、
雷に打たれたように衝撃が走り、
この人と結ばれる!と、直感する、

なんて思うかも知れませんが、
自分も、相手も、かなり平凡で、普通の人です。
当たり前ですよね。
いきなり、石油王が現れたりはしません(笑)

でも、ここまで来たら、
その辺の人じゃ納得出来ない!と、
思うようになっている可能性はあります。
失敗を繰り返したりすると、その思いは募ります。

また、別れている間に、素晴らしく自分の魅力を高めた結果、

もっと、素晴らしい人が私にはふさわしいと思うようになったか知れませんね。

それなら、それでも良いのです。

しかし。

筆者の友人で、とても美人で性格も良いのですが、
選り好みを繰り返した結果、
縁遠くなってしまった人がおられます。

最近は諦めてしまわれたのか、
新しいお相手との話も聞かなくなってしまいました。

勿体ない!と、思って仕方ありません。

運命の人とは、作り上げるものだと、
筆者は思っています。
絆は、深めるもので、初めから深い絆はないのだと。

いきなり、「私が運命の人です!」と言って現れる訳ではないのだと。

そんな人がいたら、笑ってしまいますが、結構、夢見たりします。

元々、好き合って、
相手との別れが訪れた時に、悲しみが襲って来て、もがき苦しんだくらい、相手が好きだった自分のはずですから、
また始まった恋愛にも、その気持ちはまた注ぎ込めるはずなんです。

そんな人と、また、同じ時間を一緒に過ごせる日がやって来たのです。

憎みあって、悲しんだ時期は、いい思い出にしちゃいましょう。

また、自分のいいところ、
相手のいいところを見つけて、理解し合って、
2人でもっと幸せになっちゃいましょう。